2008年09月15日

ヒガンバナ(曼珠沙華)

ヒガンバナ
ヒガンバナ科、ヒガンバナ属、多年生の球根性植物です。
6枚の花弁を持つ花で、毎年秋(8月末から9月)に咲く。
お彼岸の前後に咲く花ですね。
ヒガンバナは、鱗茎にアルカロイド(リコリン)を多く含む有毒植物です。
田圃の畦や墓地の近くによく咲いていますが、これにはどうやら理由があるようです。
田畑を荒らす小動物が、ヒガンバナの毒性を嫌って避ける為、田畑の保護や作物の保護を目的に植えられたからで、墓地の周辺に咲いているものも、虫除けや土葬後に、墓を動物が掘り起こしたりするのを防ぐために植えられたと言う説が有力のようです。

中国からの帰化植物ですが、稲作の伝来と共に日本に来たようです。
稲を守るために、一緒に持ち込まれたのではないかと考えられます。
そして、稲作の普及と共に日本中に広がったと考えるのが自然だと思います。

ヒガンバナは、株分けの形で日本中に広がったと考えられています。
種子で増える事は出来ないようです。

2008.09.06 005.jpg

2008.09.12inetohigan.jpg

色が違うヒガンバナもあるんですよ。
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白いヒガンバナです。

2008.09.06h1.jpg
こんな色(白と赤が混じっている)のヒガンバナもありました。
posted by 花山風景 at 02:19 | Comment(0) | 6花弁 赤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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